BOYNEXTDOOR、日本語で自己紹介&キャッチフレーズも!「Venue101」で“親しみやすい魅力”をアピール

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写真=BOYNEXTDOOR 日本公式X
BOYNEXTDOORが「Venue101」に初出演した。

彼らは、昨日放送されたNHKの音楽番組「Venue101」に緑黄色社会、BiTE A SHOCKと共にスタジオに登場し、トークを披露した。

“親しみやすさが魅力”と紹介されたBOYNEXTDOORのメンバーたちは、順番に可愛らしい自己紹介で挨拶した。特にメンバーたちは流暢な日本語と個性豊かな魅力をアピールした。

続けて、メンバーたちがお互いにつけたキャッチフレーズが公開され、注目を集めた。ソンホに“肩”とキャッチフレーズをつけたジェヒョンは「肩幅ががっしりしているから」と理由を説明した。また“お魚王子”がキャッチフレーズのイハンは「水槽を飾って魚を鑑賞するのが好きで、宿舎にも置いてある」とし、“推し”の魚も明かし、目を引いた。

BOYNEXTDOORは1stミニアルバム「WHY․․」のタイトル曲「But Sometimes」のパフォーマンスを日本のテレビで初披露した。曲の最後に決めポーズを見せる“エンディング妖精”では、テサンが可愛らしい魅力をアピールして注目を集めた。

彼らは放送終了後、BOYNEXTDOORの日本公式X(旧Twitter)を通じて、スタジオで撮影した記念ショットを公開して反響を得た。

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記者 : Kstyle編集部