Girl's Day ユラ、ドラマ「気象庁の人々」出演で悪口も?共演したソン・ガンにも言及

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写真=MBC「ラジオスター」放送画面キャプチャー
Girl's Dayのユラが“不倫女”役で悪口を言われていた当時、俳優のソン・ガンに気を使ったと明かした。

最近、韓国で放送されたMBC「ラジオスター」には、チョン・ジュノ、チョン・ジュナ、ユン・ヒョンミン、ユラが出演した。

この日、ユラは“韓国国民の不倫女”と呼ばれた事情として「ドラマ『気象庁の人々:社内恋愛は予測不能?!』に出演したが、パク・ミニョンさんが演じる人物の恋人を奪う役だった。生きていきながら、全ての悪口を言われた感じだった。劇中の名前がユジンだったから、『ユジンがすごく嫌い』と言ってくれればよかったのに、みんな『ユラが嫌い』と言っていた。悪口はいいけれど、本名で言われていた。最近出演したドラマも悪い人物のように映った」と話した。

続いて、当時共演したソン・ガンに気を使ったとし、「彼は私より2歳年下だ。でも、劇中では私が年下として出ていたので、『オッパ(お兄さん)』というセリフを言うたびに、『どうしたんですか、ヌナ(姉さん)』とずっとイタズラをされた。年下に見えるように気を使った。髪を少し高く結んだから、少し幼く見えたようだ」と幼く見られる方法を説明した。

MCのチャン・ドヨンは「『ヌニム(お姉様)』より『ヌナ』が良くないか。ソン・ガンと番組で共演したが、私をほとんど一番年下の叔母のように接していた。彼はいたずらっ気が多い」と述べた。MCのキム・グラはユラに「後れ毛が多いから、童顔のように見える」と褒めた。

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記者 : ユ・ギョンサン