Kep1er 坂本舞白からヒュニンバヒエまで、ユニット曲「TAPE」コンセプトフォトを公開

OSEN |

写真=WAKEONE、SWINGエンターテインメント
Kep1erが、ユニットコンセプトフォトで新たな魅力を披露して、カムバックへの期待感を引き上げた。

Kep1erは17日0時、公式SNSを通じて5thミニアルバム「Magic Hour」の収録曲「TAPE」のユニットコンセプトフォトを公開した。

Kep1erがデビュー後初めて披露するユニット曲を披露する中、チェ・ユジン、シェン・シャオティン、ソ・ヨンウン、カン・イェソで構成された「Tropical Light」に続き、坂本舞白、キム・チェヒョン、キム・ダヨン、江崎ひかる、ヒュニンバヒエの組み合わせのコンセプトフォトが公​​開された。5人のメンバーは収録曲「TAPE」で完璧なビジュアルシナジー(相乗効果)はもちろん、ハーモニーまで披露すると期待を集めている。

この日公開されたコンセプトフォトの中の5人は、それぞれのカラーが引き立つスクールルックでユニークなティーンの感性を披露した。ブルータイからホワイトシャツ、ブラックカーディガン、チェックスカートまで、多彩なスタイリングがヒップなムードを完成させた。

また、5人のメンバーは自由奔放な魅力をアピールし、エネルギッシュなムードをかもし出した。フォトジェニックな表情の演出と一緒にいると倍増するビジュアルの調和が見る楽しさを加え、アルバムへの期待感を一層引き上げている。

Kep1erの5thミニアルバム「Magic Hour」は、世界中が愛を中心に回っている「魔法のような瞬間」を描き出したアルバムだ。

Kep1erは25日午後6時、音楽配信サイトを通じて5thミニアルバム「Magic Hour」をリリースする。

記者 : チ・ミンギョン