「キング・ザ・ランド」白馬に乗った2PM ジュノ、少女時代 ユナに「迎えに来た」【ネタバレあり】

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=JTBC土日ドラマ「キング・ザ・ランド」放送画面キャプチャー
「キング・ザ・ランド」2PMのジュノが、父親に妨害されても少女時代のユナを選んだ。

韓国で5日に放送されたJTBC土日ドラマ「キング・ザ・ランド」第15話では、母親に会った後、大切な守るその気持ちをより理解するようになったク・ウォン(ジュノ)の行動が注目を集めた。

ク・ウォンは母親に涙を見せ、彼女を抱きしめた。そして自分の出張中にキング観光ホテルに左遷されたチョン・サラン(ユナ)のところに行った。チョン・サランはスピーカー点検中に後ろから現れたク・ウォンの気配を感じた。

ク・ウォンは「迎えに来た」と話しながらチョン・サランにやさしく近づいた。チョン・サランは「行ってきたの?」と答え、ク・ウォンは「うん。遅くなってごめんね。一人でつらかったでしょう?」と愛をこめてチョン・サランを見つめた。

チョン・サランは「仕事は無事に終わったの?」と聞き、ク・ウォンは「ちゃんと終えてきたんだ。もう戻ろう」と話した。チョン・サランは「私、ここの社員なの」と自分の状況を話したが、ク・ウォンは「関係ない。君は僕の人なんだ」という言葉で甘い言葉を伝えた。

記者 : オ・セジン