INFINITEが「Killing Voice」に出演し、ハイクオリティなライブパフォーマンスを披露した。

Dingo Musicは1日、公式YouTubeチャンネルを通じてINFINITEが出演した「Killing Voice」を公開した。

公開された映像の中でINFINITEは、青色にトーンを合わせた華やかでカジュアルなスタイルで視線を奪った。メンバーたちは「僕たちが5年ぶりに新曲『New Emotions』でカムバックした。INFINITEの13年を振り返ることができるこれまでの名曲を一緒に聴ける『Killing Voice』は本当にすごいコンテンツだ」と言い、期待を高めた。

INFINITEは2010年に発売した1stミニアルバム「First Invasion」のタイトル曲で伝説のグループの誕生を知らせたデビュー曲「Come Back Again」で「Killing Voice」の幕を開けた。

それから「Be Mine」「PARADISE」「Can You Smile」「Tic Toc」「Nothing's Over」「Man in Love」「Cover Girl」「Julia」「The Chaser」「Bad」など、音楽界の歴史に残った数多くの名曲を相次いで披露した。

彼らは「Killing Voice」公開の前日である先月31日に発売した7thミニアルバム「13egin」のタイトル曲「New Emotions」を熱唱し、世界中のファンを喜ばせた。彼らは完璧なライブと共に振り付けまで披露する特別なファンサービスでもう一度ファンを魅了した。

最後にINFINITEは「再び一緒にした僕たちINFINITEとINSPIRIT（INFINITEのファン）」「いつまでもいつも『一緒に』」「愛してる」などの感動的なコメントと共に、2014年に公開されたINFINITEのワールドツアームービー「GROW：INFINITEのリアル青春ライフ」のOST（挿入歌）「Together」を熱唱し、ファンに感動を与えた。