Billlieのつきが日本のファッション誌と単独グラビアを撮影し、“ファッションのアイコン”となった。

ファッション誌「GINZA」は12日、つきの単独グラビアを公開。彼女はバラ模様に飾られたビスチェと黒のパフスカートを完璧なフィットで着こなした。ラブリーなスタイルに夢幻的な表情が、清楚でエレガントなムードを倍増させた。

グラビアの撮影と共に行われたインタビューでは、K-POPアーティストを目指したきっかけ、デビュー後に経験した感情など、自分の話を率直に語る。特に、デビュー後にチッケム（ソロフォーカス映像）で人気を集め、MCなど多方面で活動していることに関連し、「想像を超える愛情をいただき、感謝している。これからも後悔のないようにさらに頑張る」と抱負を伝える。

つきは最近、音楽番組のMC、ラジオDJに続き、多数のウェブバラエティで活躍し、存在感を見せつけた。このような活躍に後押しされ、8月8日に公開されるNetflixのバラエティ番組「ゾンビバース」に出演し、新しい魅力をアピールするものと期待を集めている。

Billlieは今年5月、1stシングル「GingaMingaYo（the strange world）-Japanese ver.-」で日本デビュー。つきとシユンは日本のファッション誌「Popteen」の表紙を飾り、Billlieに対する関心の高さを確認させた。彼女たちは、8月6日に京セラドーム大阪で開催される「KANSAI COLLECTION 2023 AUTUMN＆WINTER」のステージに立つ予定だ。

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