イ・ドヒョン&ラ・ミラン出演のドラマ「良くも、悪くも、だって母親」視聴率が8%を突破!

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=JTBC
「良くも、悪くも、だって母親」の視聴率が8%を突破した。

視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、5月18日に韓国で放送されたJTBC木木ドラマ「良くも、悪くも、だって母親」第8話は、全国有料放送世帯基準視聴率8.446%を記録した。これは従来の自己最高視聴率7.701%より高い数値だ。

この日は、ついに立ち上がったガンホ(イ・ドヒョン)と彼のためのヨンスン(ラ・ミラン)の奮闘が繰り広げられた。

ラ・ミラン、イ・ドヒョン主演の同作は、子供のために悪い母になるしかなかった母親のヨンスンと、予期せぬ事故で子供になってしまった息子のガンホが、失った幸せを追い求めていく感動的なヒーリングコメディだ。

記者 : イ・ミンジ