川口ゆりな、韓国コスメ「TONYMOLY」のメインアンバサダーに就任!ティザーサイトがオープン

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韓国コスメ「TONYMOLY」のティザーサイトが公開され、幅広い分野で活躍する川口ゆりながメインアンバサダーに就任した。

「TONYMOLY」は、2006年に韓国で生まれ、自然由来の成分を配合した化粧品をベースに、品質はもちろん、手に取りたくなるようなパッケージ、使い続けやすい価格など、ユーザーのニーズや悩みに沿った幅広いアイテムを展開している。現在は、世界50ヶ国で展開され、小売店舗数は350店舗超え、2022年度の売上は小売上代ベース120億円まで拡大している。

30代~50代のユーザーが化粧品をライン使いする傾向にある一方で、10代~20代の若年層のユーザーはSNSを通して、商品を深く知り、自身で納得いくものをカテゴリごとに異なるブランドを使い分けている傾向にある。ピアラグループでは「ブランド価値創造企業」への転換を目指し、その第1弾として、この度「TONYMOLY」のユーザー層の拡大を図るため、10代~20代の若年層のユーザーに向けてリブランディングを行っている。

現在EC(オンライン)だけでなく、ユーザーが実際に手に取って購入を検討ができるよう、バラエティショップやドラッグストアなどのオフラインの販路の充実に向けて準備を進めており、店頭販売は今夏を予定している。

また、これまでリーチできていなかった若年層のユーザーへのブランド認知、理解促進を目的としたアンバサダーの起用を決定。

2021年に日中韓グローバルガールズオーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」に出演して注目を集め、その後は歌手、モデルの活動に加え、女優業にも挑戦している川口ゆりなは、日本のみならず海外のフォロワーも多く、「かっこいい」も「可愛い」も持ち合わせている。「TONYMOLY」のブランドコンセプトである“新しい自分に出会える楽しさ”を体現している点と、上品な質感で「かっこいい」も「可愛い」も演出できるといった「TONYMOLY」と合致していることから、ブランド価値の向上に寄与することを確信し、この度のメインアンバサダー起用の運びとなった。

なお、川口ゆりなのアンバサダー活動開始日は、2023年6月1日を予定している。


◆川口ゆりな コメント

「トニモリ」は韓国コスメとして長く愛されているブランド様なので、メインアンバサダーのお話を聞いた時はとても光栄な気持ちと驚きが入り混じるような感覚でした。私もトニモリ様のアイテムを使用しながら可愛いを自分でみつけてきたように、幅広い世代の方、そして年齢問わずたくさんの方にトニモリコスメやスキンケアの素晴らしさを伝えていけるよう精一杯務めてまいります。

■関連リンク
TONYMOLY HP:https://tonymoly.co.jp/

記者 : Kstyle編集部