SEVENTEEN スングァン&ディノ、2人の関係は?「合わないけれど愛してる」

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写真=「@star1」
SEVENTEENのスングァン、ディノのグラビア&インタビューが公開された。

「@star1」のインタビューでスングァンとディノは「いつもこんな話をしたと思うけれど、今回のアルバムは本当に『本物』だ。CARAT(SEVENTEENのファン)に情熱とエネルギーを届けたくて、準備の過程から死活をかけて、メンバーが一丸となって大ヒットを予感した」とし、活動への自信を見せた。

タイトル曲「孫悟空(Super)」のキリングパート(歌で人の心を掴む部分)を聞くと、2人は「(曲の)スケールが本当に大きく、曲のすべてがキリングポイントと言ってもいいほど全部すばらしい」とし「すべてのパートに全力を尽くした」と付け加えた。

“ショーウィンドウの敵(一見仲が悪く見えるが実はそうでないという意味)”という面白い修飾語があり、特別なケミストリー(相手との相性)を届けている2人の関係性を質問されると「お互いに、いないともう生きていけない関係」とし「とても合わないけれど、めちゃくちゃ愛してる。愛憎の関係だと思う」と答えて笑った。

後輩のグループによくロールモデルとして挙げられることについては「とても胸がいっぱいになるし、『この子は合格!』と思っちゃう」とし「時々会う子たちには応援の言葉をかけたり、嬉しくて挨拶もする。いいお手本になれるように、もっと努力している」と後輩への愛情を見せた。

デビュー8年目でも無限大の魅力を届けているSEVENTEENのスングァン、ディノのグラビアとインタビューは、「@star1」5月号で確認することができる。

記者 : ペ・ヒョジュ