日本のセクシー女優である小倉由菜が、好きな韓国芸能人としてソンフンを取り上げた。

最近、YouTubeチャンネル「ノーバックタク・ジェフン」には小倉由菜が登場した。

彼女はタク・ジェフンと様々なトークを交わした。小倉由菜について「有名な方だ」というシン・ギュジンの説明に、タク・ジェフンは「分かっているけど知りません」とはぐらかした。

小倉由菜は「由菜ちゃんと呼んでください」と愛嬌たっぷりの笑顔と妖艶な姿をアピールした。出身はどこかという質問に彼女は横浜と答え、タク・ジェフンは「ブルーライトヨコハマ」と知っているふりをした。「なぜ知っているんですか？」という彼女の質問にタク・ジェフンは「昔の歌だ」とし、その場で「ブルーライトヨコハマ」を口ずさみ、笑いを誘った。

続いて「いつから自分がセクシーだということを知ったのか？」という質問に小倉由菜は「生まれた時から」と答えた。これにタク・ジェフンは「誰もがみんな生まれるときは、セクシーに生まれる」と話し、彼女を笑わせた。

好きな韓国芸能人がいるのかという質問が出ると、小倉由菜は「俳優のソンフンさんが好き」と明かした。その理由について「いい体をしているから」と答え、シン・ギュジンは「秋山成勲（韓国名：チュ・ソンフン）の方がずっといいのに」と言い、再び笑いを誘った。タク・ジェフンとシン・ギュジンの攻撃にも、小倉由菜は「ソンフンさんの方が好き。顔も好き」と強調した。

続いて“タナカ”（お笑い芸人キム・ギョンウク扮するキャラクター）に会ったことがあるかという質問に小倉由菜は、イベント会場で見たことがあると話した。「タナカのような男が日本でアプローチしてきたらどう思うか？」という質問には「無視すると思う。すごく昔の雰囲気だから」と答え、タク・ジェフンを爆笑させた。しかし彼女は「でも、タナカさんはとても好きだし、良い人だ」と付け加えた。