イ・ギュハン、私生活を公開「昨年まで結婚に否定的な考えを持っていた」

OSEN |

写真=チャンネルA「花婿修業」放送画面キャプチャー
イ・ギュハンが、以前は非婚主義者だったと話し、注目を浴びた。

韓国で8日に放送されたチャンネルA「花婿修業」では俳優イ・ギュハンが新入生として登場した。

この日彼は「今年で44歳だ。1980年生まれだ」と話した。ハン・ゴウンは「イ・ギュハンさんの番組を見て楽しみだった。料理がとても上手だ」と明かした。ムン・セユンは「僕のロールモデルだ。カッコいいこともたくさん言う」と話した。それからムン・セユンはイ・ギュハンが言ったカッコいい言葉として「兄さんがおごる」を挙げ、笑いを誘った。

イ・ギュハンは「昨年までは結婚に否定的だった。非婚主義者だった。しかし、今まで生きてきたのと180度違う人生を生きたいと思うようになった」とし、考えが変わったと明かした。また「僕は守らなければならない部分があれば譲歩しない方だ。時間の約束を大切にする。彼女を迎えに行った時、時間の約束を守らなかったら僕は待たずにその場を去ってしまう」と話して目を引いた。

この日、日常を公開した彼は愛犬のラボンを公開した。イ・ギュハンは「ラボンは生まれつき頭の骨がうまく形成されていないので薬やステロイド剤を飲んでいる。それで今は毛が少し抜けた状態だ」と話した。

彼は布団を乾燥機に入れ、栄養剤を飲んだ。それから「健康に少し不安がある」と語った。また「家の温度を少し低くしておく。21度、22度くらいにしておく」と語り、注目を浴びた。

それから家のあちこちを几帳面に掃除した。掃除を終えた後も掃除機をクリーナーできれいにして目を引いた。

記者 : キム・イェソル