コン・ミンジョン、シン・ミナと東京旅行も!親しくなったきっかけを公開

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写真=「ラジオスター」放送画面キャプチャー
女優のコン・ミンジョンが、シン・ミナと親しくなったきっかけを明かした。

韓国で8日に放送されたMBC「ラジオスター」は「女優として生き残る」として放送され、女優のユン・ユソン、クァク・ソニョン、コン・ミンジョン、チュ・ヒョニョンがゲスト出演した。

コン・ミンジョンはtvNドラマ「海街チャチャチャ」で大先輩シン・ミナと親友を演じた。「プレッシャーは感じなかったのか」という質問にコン・ミンジョンは「昔から大ファンだった。ハイティーンスターだった。雑誌の写真を切り取って貼っていた」と言い出した。

続いてコン・ミンジョンは「向かい合ったら、とても美しいスターが目の前にいた。友達とは思えなかった。最初の撮影が終わってもファンの気持ちが大きすぎて『大変だ。もうだめだ』と思っていた」とし「しかし、とてもありがたいことにシン・ミナさんが先に『一緒にご飯を食べよう、仲良くしよう』と言ってくださり、プライベートで会った。笑いのツボがとてもよく合っていた。他の人たちが笑わなくても、あるポイントで2人だけが笑う時がある」と明かした。

コン・ミンジョンは、シン・ミナと二人きりで旅行にも行ったと話した。彼女は「先日、東京に行った。美味しいものもたくさん食べて、一日中お腹を抱えて2人で笑っていた」と話した。

またシン・ミナが“WOW”という手のポーズを学んできて教えてくれたと話した。コン・ミンジョンは「MZ世代(ミレニアム世代+Z世代)がすることをどこかで学んでくる。それを習ってきて教えてくれたが、お姉さんはそういうのが面白いようだ。すごくかわいい」とし、抜群のケミ(ケミストリー、相手との相性)をアピールした。

また最近は俳優のイ・サンイにギターを一緒に習っていると明かし、注目を集めた。

記者 : パク・ソヨン