軍入隊を控えたWINNERのソン・ミノが、別れの挨拶を伝えた。

YouTubeチャンネル「チャンネル十五夜」に13日、「僕の肩を見て、脱臼したじゃないか」の最終話が掲載された。

映像の最後に制作陣は「僕の肩を見て、脱臼したじゃないか」シーズン2が終了すると明かし、SECHSKIESのウン・ジウォン、SUPER JUNIORのキュヒョン、ソン・ミノに視聴者へ向けた最後の挨拶を求めた。

すると入隊を控えているソン・ミノは「僕が『十五夜』で活躍した場面を振り返りながら、僕を忘れないでほしいです。いつも愛しています」と挨拶した。

ウン・ジウォンは「いつでも僕たちが時間さえ合えば、視聴者の皆さんのためになんでもします」と伝え、キュヒョンも「肩ダンスを愛してくださった500万人の登録者の皆さんにとても感謝しています。ミノも（軍隊に）行って、帰ってきたら、再びシーズン3で挨拶したい」と伝えた。

先立ってソン・ミノは、昨年9月に公開された「僕の肩を見て、脱臼したじゃないか」で、「もうすぐ（軍隊に）行く時期になったのではないか」という質問に「下半期に（行く予定だ）」と明かした。

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