CLASS:yが、「＠star1」とグラビアを撮影した。

クリエイティブビューティーフード＆コスメブランド「1AB」と共にした今回のグラビアで、CLASS:yは爽やかな7人7色の魅力をアピールした。

彼女たちは、デビューと同時に「ARのようなMRステージ」という賛辞を受け、“Z世代のワナビー”として浮上した。平均年齢満16歳、他のガールズグループとの差別点を尋ねると、メンバーたちは「幼いだけに、ハイテンションを誇る。私たちにも手に負えないほどすごい。テンションだけはどのアイドルにも負けない」と伝えた。

CLASS:yは韓国で2月に幕を下ろしたMBCオーディション番組「放課後のときめき」を通じて結成されたガールズグループだ。MBC「放課後のときめき」に出演した当時、彼女たちの最愛の先生は誰だったのだろうか。メンバーたちは「AIKI先生にすごく感動した。コーヒーの差し入れも送ってくれて、たくさん応援してくれた」と口をそろえた。

彼女たちの所属事務所の代表でプロデューサーは、ガールズグループ元DIAのチョ・イヒョンだ。メンバーたちはチョ代表について「プライベートでは実姉のように気楽に接してくれるけど、ステージの前では眼差しががらりと変わる。厳しい時は容赦ない」とし、尊敬の気持ちを語った。

放課後の授業を終えて世の中に出たCLASS:yの目標は、ビルボードへのチャートインだ。メンバーたちは「CLASS:yは、すべての分野で1位を取るグループになりたい」とし、堂々とした抱負を語った。

彼女たちのグラビアとインタビューは、スター＆スタイルマガジン「＠star1」7月号を通じて確認することができる。