MAMAMOOのフィインが、グループ活動が多忙だった時期に1年に1週間も休めなかったと告白した。

24日に韓国で放送されたMBC every1「トッポギ屋のあの兄さん」にフィインがゲスト出演した。

同日、彼女は「MAMAMOOの活動がすごく忙しかった時期に、1ヶ月間の休暇がほしいとお願いした。当時、1年に1週間も休めずに仕事をしていた。なので、1ヶ月間は絶対に連絡しないでほしいと言った。事務所の人も『君たち、苦労したからもう帰りなさい』と言ってくれて、それぞれ休暇に入った」とし、1ヶ月間の休暇をもらったと明かした。

続けて「私は1ヶ月間、ロサンゼルスにいた。英語が得意な友達を連れて行った。私はできないから。友達を連れて行って1ヶ月間、2人とも車の免許がなかったので、Uberを利用した。3週間以上は滞在した。戻りたくなかった。帰国したらすぐに仕事をしなければならなかったから」と打ち明けた。

イ・イギョンが「1番幸せだった思い出は？」と聞くと、フィインは「ただ、昼間からビールを飲んで街を歩くこと。韓国では飲み歩きは難しいけれど、海外では誰にも気づかれないから。噴水のある芝生に横になって過ごしたり、そういうことが幸せだった」と答えた。

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