「軍検事ドーベルマン」パク・ジヌ、放送終了の感想を語る”撮影現場は情熱的で盛り上がっていた”

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写真=tvN「軍検事ドーベルマン」放送画面キャプチャー
パク・ジヌが「軍検事ドーベルマン」放送終了の感想を語った。

彼は、4月26日に韓国で放送が終了したtvN月火ドラマ「軍検事ドーベルマン」で、第4師団軍法務室内の法務参謀(法務官)ソ・ジュヒョク役に扮し、コミカルな姿とカリスマ性溢れる姿を行き来する熱演を披露した。ソ・ジュヒョクという人物の正反対な魅力をこなし、愛されたパク・ジヌが放送終了の感想を語った。

まず、パク・ジヌが演じた法務参謀のソ・ジュヒョク役は、軍人としてのプライドと検事としての冷徹さを持っているが、滑稽な人物で視聴者に笑いを与えた。彼は、このような多彩な魅力を余すところなく披露し、ドラマをさらに豊かにした。

特に、ト・スギョン(カン・マルグム)と阿吽の呼吸を披露し、面白いシーンを作り出した。また、銃乱射事件の原因を明らかにするため奮闘するシーンでは、真剣な眼差しで人物の真価をありのまま披露し、好評を博した。

これに対し、パク・ジヌは「ソ・ジュヒョクとして生きることができて幸せだった」とし「情熱的で盛り上がった撮影現場の熱気ほど、暑かった視聴者の皆様の愛と激励に感謝している」と、熱烈な声援を送ってくれた人々に感謝した。

続けて「一緒に頑張ってくれたスタッフと俳優の皆さん、監督に心から感謝する」とし、苦楽を共にした仲間たちにも感謝した。

最後に彼は「たくさん愛してくださった視聴者の皆様のご健康とご多幸を祈っている」と、もう一度視聴者の応援に感謝した。

記者 : パク・アルム