「サウンドトラック＃1」の主演であるパク・ヒョンシクとハン・ソヒがホワイトデーを迎え、キャンディーのように甘いケミ（ケミストリー、相手との相性）をアピールした。

Disney+のオリジナルシリーズ「サウンドトラック＃1」は20年来の親友である男女2人が、2週間同じ家で過ごしながら、お互いの気持ちに気付いていくロマンスミュージックドラマだ。世界的にもホットな俳優のパク・ヒョンシク（ハン・ソヌ役）とハン・ソヒ（イ・ウンス役）の出会いで、公開前から話題を集めている。

今回、ときめくケミが確認できる映像が公開され、“愛”に満ちたホワイトデーを迎え、2人が甘い挨拶を伝えた。

公開された映像の中で2人は、友達のように、また恋人のように仲良く座り、カメラに向かって挨拶をした。続いてパク・ヒョンシクがハン・ソヒに「小さなプレゼントを準備しました」と伝え、大きなキャンディーを渡した。キャンディーをもらった彼女は「うわ！」とテンションの高いリアクションを見せ、笑いを誘った。それだけでなく、手でハートを作ってパク・ヒョンシクにキャンディーのプレゼントに対するお礼をした。

キャンディーとハートを交わしながら、幻想的なケミをアピールした2人は「サウンドトラック＃1」の宣伝も忘れなかった。今月23日にドラマが公開されることを強調し、「すぐに会いましょう」と挨拶した。

ロマンスミュージックドラマ「サウンドトラック＃1」は今月23日にDisney+を通じて公開される。