「ザ・バットマン」出演ロバート・パティンソン、ポン・ジュノ監督が演出する映画「Mickey7」に言及“ときめいている”
Newsen |
「ポン・ジュノ監督との作業にとてもときめいている」
ロバート・パティンソンは、ポン・ジュノ監督の新作について「素晴らしい」と伝えた。第6代バットマンとして「ザ・バットマン」に出演する彼の次期作はポン・ジュノ監督のSF大作映画「Mickey7」だ。
彼は本日(18日)、「ザ・バットマン」のマスコミ向け試写会の後に韓国現地の取材陣と行ったライブコンファレンスで、出演を確定したポン・ジュノ監督の新しい映画「Mickey7」に少し言及した。彼はポン監督の作品は「本当に素晴らしい」と感嘆しながら「一緒に映画を制作できることになってとても嬉しく、ときめいている」と期待を示し、注目を集めた。
一方、ロバート・パティンソンはこの場で上半期の最高期待作「ザ・バットマン」が世界で初めて韓国で公開されることを知らせた。彼は「韓国が世界初の公開国」とし、映画に対する韓国の熱い情熱が「他の公開国にも良い影響を及ぼすと信じている」と伝えた。
10年ぶりに戻ってくる「ザ・バットマン」は過去最高にタフで怒りに満ちた新しいバットマンを描く予定だ。映画は3月1日に韓国で世界初公開される。
ロバート・パティンソンは、ポン・ジュノ監督の新作について「素晴らしい」と伝えた。第6代バットマンとして「ザ・バットマン」に出演する彼の次期作はポン・ジュノ監督のSF大作映画「Mickey7」だ。
彼は本日(18日)、「ザ・バットマン」のマスコミ向け試写会の後に韓国現地の取材陣と行ったライブコンファレンスで、出演を確定したポン・ジュノ監督の新しい映画「Mickey7」に少し言及した。彼はポン監督の作品は「本当に素晴らしい」と感嘆しながら「一緒に映画を制作できることになってとても嬉しく、ときめいている」と期待を示し、注目を集めた。
写真=Newsen DB/Warner Brothers Korea
エドワード・エシュトン作家の未出版小説を映画化した「Mickey7」は、氷の惑星ニヴルヘイムを植民地化するため、現地に派遣された複製人間Mickeyの物語を描いた作品だ。劇中、ロバート・パティンソンはタイトルロールであるMickey役を務める。ポン・ジュノ監督が演出を担当し、ブラッド・ピットの製作会社であるPlan B、グローバル配給パートナーとしてWarner Brothersが合流した。一方、ロバート・パティンソンはこの場で上半期の最高期待作「ザ・バットマン」が世界で初めて韓国で公開されることを知らせた。彼は「韓国が世界初の公開国」とし、映画に対する韓国の熱い情熱が「他の公開国にも良い影響を及ぼすと信じている」と伝えた。
10年ぶりに戻ってくる「ザ・バットマン」は過去最高にタフで怒りに満ちた新しいバットマンを描く予定だ。映画は3月1日に韓国で世界初公開される。
記者 : ホ・ミンニョン