SHINee ミンホ、今年の歌手賞受賞に感激…メンバー&ファンに感謝「僕たちよく頑張った、愛してる」

OSEN |

写真=ミンホ Instagram
SHINeeのミンホが「第11回GAONCHART MUSIC AWARDS」で受賞した感想を明かした。

ミンホは28日、自身のInstagramに「gaon chart music awards。今年の歌手賞。SHINee。『Don't Call Me』」で始まる長文と共に、トロフィーを持っている写真を掲載した。

彼は「Don't Call Me」の準備の過程を打ち明けながら「2019年の冬。初めてメンバーたちと打ち合わせをした時、『僕たち久しぶりだから、恥ずかしくないように、全力で強烈なステージを見せられるパフォーマンスと歌を披露しよう!』と話した時の、全員の眼差しを覚えている。そして『Don't Call Me』に出会った。その後に休まず、レコーディングとパフォーマンスを準備して、スケジュールをこなしながら、疲れる時も大変な時もあったけれど、待ってくれたSHINee World(ファンの名称)のために一生懸命に頑張っている僕たち、変わっていないなと思った」と綴った。

続いてミンホは、メンバーとファンに感謝の気持ちを表現し「昔は賞が与えてくれる大きな力を知らなかったけれど、久しぶりであるせいか、より一層貴重で感謝の気持ちが大きい。素敵な賞をくださって心から感謝している。本当に頑張ったという言葉を目を見ながらきちんと言うことができず、文章で書いていて恥ずかしくもあるけれど、メンバーたちに本当に『よく頑張った、愛してる』と言いたい。本当にお疲れ様。体調を崩さず、ずっと一緒に頑張ろう。そして僕たちの意見をちゃんと聞いてくれて、一緒に努力してくれたSMのすべての方々にも本当に感謝を伝えたい。またそばで僕たちをサポートしてくれたジニ兄さん、ジヒョ兄さん、ウィス兄さん、ソンミン兄さん、ジニ、ジェヒョク兄さん、本当にありがとう。ジュヒ姉さん、ジョンホ兄さん、ウギ兄さん、ヘア、メイク、スタイリストのスタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした。素敵なパフォーマンスを手伝ってくれたテウとダンサーたちにも感謝を言いたい。最後にSHINee Worldに重ねて感謝を伝えたい。僕たちが一緒にいられていつも幸せに思っているよ。今年も元気で良いことだけがいっぱいありますように」と真心を表現した。

SHINeeは「第11回GAONCHART MUSIC AWARDS」で今年の歌手賞を受賞した。

記者 : パク・パンソク