「知ってるお兄さん」のレギュラー陣の嫉妬が爆発した。

25日に韓国で放送されたJTBCバラエティ番組「知ってるお兄さん」第299話に、映画「手紙と線路と小さな奇跡」の主役である少女時代のユナと俳優のパク・ジョンミンが転校生として出演した。

この日、ユナは自身の交友関係の欄に「知ってるお兄さん」と書いたことに対して「前回の映画『EXIT』の時もそうだし、少女時代のメンバーたちと出演した時もそうだし、いつもその場にいてくれていいと思う」と話した。

これを聞いたカン・ホドンは「この前、ティファニーが出演した時、今度メンバー全員で出演すると約束したのに」と言い出した。するとSUPER JUNIORのヒチョルも「なのに『ユ・クイズ ON THE BLOCK』に出演した。ユ・ジェソク兄さんの番組に先に出演した」と嫉妬し、笑いを誘った。みんながっかりする中、特にソ・ジャンフンは「本当に悲しいことだ」と寂しい表情を隠せず、注目を集めた。

ずっと申し訳なさそうな笑顔を見せていたユナは「来年はデビュー15周年だから、もっと記念すべき年になる。2022年の15周年にはメンバーたちと『知ってるお兄さん』に出演します」と約束した。

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