IZ*ONE出身チョ・ユリ、SG WANNABE イ・ソクフンとのコラボ曲「秋の箱」クリップ映像を公開

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写真=WAKE ONEエンターテインメント
IZ*ONE出身のチョ・ユリとSG WANNABEのイ・ソクフンが、秋にぴったりのバラード曲を発売した。

チョ・ユリは、昨日(23日)午後6時、各音楽配信サイトを通じてニューシングル「秋の箱(with イ・ソクフン)」を発売した。

今回の新曲は、チョ・ユリが2018年にIZ*ONEのメンバーとしてデビューしてから、初めて披露したソロ曲だ。今年6月に、JTBCドラマ「月刊家」のOST(挿入歌)である「STORY OF US」を歌ったが、完全に自身の名前を掲げた楽曲を発表したのは今回が初めてで、多くのファンから注目されている。

「秋の箱」は、忘れた頃にひとつずつ取り出せる、思い出が詰まった“秋の箱”をモチーフにした楽曲だ。「ほこりを振り払って箱を開けると / 誰が先ということもなく / ただ笑うようになるでしょう / 多くの夢と / 私たち / 分かち合った言葉 / 2人が / 徹夜で読んでいると / 時間が経つのも忘れるでしょう」などの歌詞を通じて、箱の中に入った日記を読む時、まるでその瞬間に戻るようなおぼろげな感情をリアルに表現した。

今回のシングルの制作には少女時代のテヨン、Red Velvet、NCT、Wanna One出身のハ・ソンウンなど、有名なK-POPアーティストのプロデューサーとして活躍している作曲チームMonotreeのイ・ジュヒョン、チュ・デグァンが参加した。2人は、繊細な感情が印象的なメロディー、叙情的なキーボードの演奏、流麗なストリングをバランスよく取り入れ、より一層豊かで温かい雰囲気のバラードを完成させた。

ここにチョ・ユリならではの和やかで甘い歌声、柔らかく訴えるようなイ・ソクフンの声が加わった。2人のボーカリストは、完成度の高いバラードでファンに励ましと喜びをプレゼントした。

楽曲と共に公開されたクリップ映像には、レコーディングスタジオで、曲の制作とレコーディングに集中するチョ・ユリ、イ・ソクフンの姿が映っている。ブースの外で楽しく笑っていた2人は、レコーディングが始まった瞬間、真剣な表情で歌い、感情表現に集中する姿を見せた。

チョ・ユリは、2018年6月から8月まで放送されたMnetアイドルサバイバル番組「PRODUCE48」を経て、同年にIZ*ONEのメインボーカルとして正式デビューした。1stミニアルバム「COLOR*IZ」の発売を皮切りに、「La Vie en Rose」「Violeta」「幻想童話(Secret Story of the Swan)」「FIESTA」「Panorama」などのヒット作を生み出した。女性グループとしては異例なことに、音楽ランキングとアルバム売上の両方でよい成績をおさめ、韓国国内外のファンから愛された。

SG WANNABEのメンバーでソロ歌手としても活躍しているイ・ソクフンは、最近開催された「2021 今年のブランド大賞」でボーカルグループと男性ボーカル部門を同時に受賞し、2冠を達成した。ミュージカル「マリー・アントワネット」の主演、MBC標準FM「ワンダフル・ラジオ・イ・ソクフンです」のパーソナリティなど、あらゆる分野で活躍している。

記者 : ファン・ヘジン