「オーケー、グァン姉妹」ハ・ジェスク、ホン・ウニの胎夢に?サプライズで再登場

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=KBS 2TV「オーケー、グァン姉妹」放送画面キャプチャー
ホン・ウニが妊娠し、死んだハ・ジェスクが胎夢(懐妊の兆しとなる夢)に再登場した。

12日に韓国で放送されたKBS 2TV週末ドラマ「オーケー、グァン姉妹」第49話で、イ・グァンナム(ホン・ウニ)は妊娠に成功した。

グァンナムは姑のチ・プンニョン(イ・サンスク)と仲直りした後、プンニョンが占い師に占ってもらった日に体外受精の治療を受けた。続いて彼女は、死んだシン・マリア(ハ・ジェスク)が姿を現す夢を見た。グァンナムがチャイムの音を聞いて「どなたですか?」と出ていくと、マリアが登場し、桃の入ったかごを渡した。

プンニョンはグァンナムの夢の話を聞いて「桃がいっぱい入ったかごをもらったって? これは胎夢だ。これは女の子だ」と喜んだ。グァンナムは「病院に行く日だから緊張して眠れなかった。テストもできなかった」と心配したが、医師は「ついに成功した。妊娠だ」と話した。

その後、グァンナムとペ・ビョンホ(チェ・デチョル)夫婦は、プンニョンと一緒にマリアの納骨堂に行き、ポクトン(ビョンホとマリアの息子)はもちろん、お腹の中の子もしっかり育てると約束した。

劇中で死を迎えたハ・ジェスクが再びシン・マリア役でサプライズ登場し、注目を集めた。

記者 : ユ・ギョンサン