Apink チョン・ウンジ、執拗なストーカーを告訴へ…1ヶ月前に本人自ら被害を告白も

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Apinkのチョン・ウンジがストーカーを告訴した。

所属事務所のPlay Mエンターテインメントの関係者は本日(25日)、Newsenに「先週、ストーカーに対する訴状を提出したことは事実だ」と伝えた。

所属事務所は「近づくなと要求したにもかかわらず、ストーキングが続いたことで、アーティスト保護の意味で告訴を決定した」と明らかにした。

チョン・ウンジは7月、自身のSNSを通じて「ストーキングに悩まされている」と綴った。

当時、彼女は「最近、家の前までやって来る人々もいる」とし「私も大嫌いだし、周りの人々にも迷惑だ」と指摘した。また「本人の気持ちだけを優先する人たちは、私も尊重できないと思う。私たち、健康的に愛し合おうよ」と訴えた。

チョン・ウンジが所属するグループApinkは、私生ファン(サセンペン:芸能人の私生活まで追いかけるファン)が宿舎に侵入し、マネージャーに暴行を加える被害に遭ったこともある。

チョン・ウンジは現在、KBSクールFM「チョン・ウンジの歌謡広場」のパーソナリティとして活躍しており、先月ミュージカル「グレート・コメット」の公演を終えた。

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記者 : イ・ミンジ