ユチョン、4年ぶりの復帰作「悪に捧げ」で最優秀主演男優賞を受賞

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写真=マイデイリー DB
ユチョンが自主制作映画「悪に捧げ」で、国際映画祭で最優秀主演男優賞を受賞した。

「ラスベガス・アジア・フィルム・アワード(Las Vegas Asian Film Awards)」は5日、ユチョンが「悪に捧げ」で最優秀主演男優賞を受賞したと発表した。

ユチョンが映画で主演を務めたのは韓国で2014年8月に公開された「海にかかる霧」以来、約7年ぶりである。また、2017年公開の「ルシッドドリーム/明晰夢」にも出演している。韓国で最後に出演したドラマは、2015年に放送されたSBS「匂いを見る少女」だった。

彼は最近、ソロアルバム「RE:mind」を発売。さらにタイでファンミーティングを開催するなど、海外での活動に力を入れている。

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記者 : イ・スンギル