ユチョン、約4年ぶりの映画「悪に捧げ」をSNSで自らPR…白衣姿のスチールカット公開
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ユチョンは最近、自身のInstagramで「悪に捧げ」のスチールカットを公開した。
公開された写真の中でユチョンは、前髪を分けておでこを出したヘアスタイルで、医者の白衣を着用している。また、彼の顔には傷があり、深刻な表情を見せてストーリーへの好奇心を高めた。
これと共にユチョンは「テホンの物語を収めた独立長編映画にたくさんの期待をお願いします」とコメントを残した。
ユチョンは2月から映画の撮影に入った。彼が映画で主演を務めるのは韓国で2014年8月に公開された「海にかかる霧」以来、約7年ぶりだ。その後、2017年公開の映画「ルシッドドリーム/明晰夢」にも出演した。
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記者 : キム・ナラ