IUからRed Velvet ウェンディまで、行動力に称賛の声…高額寄付者「オナー・ソサエティー」に加入した5人に注目

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写真=Newsen DB
「オナー・ソサエティー(Honor Society)」は、社会福祉共同募金会「愛の実」に後援金として1億ウォン(約1千万円)以上を寄付した高額寄付者クラブである。

最近、韓国の音楽界にはアイドルとファンクラブを中心に寄付の文化が広がり、心温まるニュースが頻繁に届いている。このような中で、着実に寄付を実践し、素晴らしい影響力を見せているオナー・ソサエティーに加入した女性アイドルをまとめてみた。

少女時代のユナは2015年、アイドルとして初めてオナー・ソサエティーの会員になった。歌手としては2013年のヒョンスク以来2人目だった。

彼女は2010年から毎年、低所得層を助ける年末の行事にも参加し、2015年で寄付金が累積1億ウォンを突破した。加入後にも3億ウォン以上の金額を寄付して、青瓦台(大統領府)の昼食会に招待されたこともある。

同年、miss A出身のスジもオナー・ソサエティーに名を連ねた。デビュー以来、低所得層、難病を患う子供、保育所の児童の後援、一人暮らしの高齢者への食事提供、シングルマザー支援団体などへの寄付などを続け、着実に善良な影響力を発揮してきた。

昨年8月にも希望ブリッジの全国災害救護協会を通じて1億ウォンを寄付した。今年も5月には子供の日を迎えて、社団法人幸せ分かち合い連合会に1億ウォンを寄付するなど、高額の寄付を続けている。

AOAのソリョンは、2018年にオナー・ソサエティーの会員になった。同年11月、低所得層の青少年のために5,000万ウォン(約500万円)を寄付したのに続き、12月には児童保育センター支援事業に5,000万ウォンを寄付して正会員になった。

当時彼女は「今の私がいるまで、多くの方々に助けてもらった。やっと少しでも報いることができて嬉しい」と寄付の理由を語った。

「善良な影響力を持つスター」に挙げられている歌手のIUも、オナー・ソサエティーの会員だ。ファンクラブ名である「ユエナ(ファンの愛称)」も、IUと一緒に寄付を実践し続けている。

3月には5thフルアルバムリリースと共に「ユエナと温かい心を分かち合いたい」と、一人親の家庭や聴覚障害者のために、計1億ウォンを寄付した。

また彼女は5月16日に自身の誕生日を迎え、5億ウォン(約4822万円)を寄付した。EDAMエンターテインメントによると、5月16日に韓国の小児がん財団、難病児支援団体ヨウルドル、韓国シングルマザー家族協会、独居老人総合支援センター、プルメ財団、児童福祉協会などの団体に、計5億ウォンを寄付した。

Red Velvetのウェンディも今年5月、オナー・ソサエティーの2602番目の会員になった。「愛の実」によるとウェンディは、昨年コロナ禍で困難に陥っている患者や医療関係者を支援するため「愛の実」社会福祉共同募金会に1億ウォンを寄付した。

オナー・ソサエティーの会員でなくても、さまざまな財団を通じて寄付を続けているいるアイドルスターは多い。少女時代のテヨンは、大韓赤十字社に1億ウォン以上を寄付した高額寄付者「レッド・クロス・オナーズ・クラブ(RCHC)」の会員だ。またGirl's Dayのヘリは、ユニセフの高額寄付者の集まりである「UNICEF HONORS CLUB」に最年少で会員となり、話題を集めた。アーティストと一緒にファンクラブの間でも寄付文化が形成されている。金額や勲章とは関係なく、善良な影響力を与えていること自体が注目され、“寄付アイドル”に称賛の声が続いている。

・少女時代 ユナ&Wanna One出身カン・ダニエル&ヨム・ジョンアも、新型コロナ拡散防止のために寄付

・IU、20代最後の誕生日を迎えて約4822万円を寄付…難病を患う児童や一人親家庭を支援

・miss A出身スジ、子どもの日を記念して約975万円を寄付…児童支援のため

記者 : イ・スミン