Click-B キム・サンヒョク、元妻ソン・ダイェの態度に激怒?「状況も知らずに…」(動画あり)

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写真=OSEN DB
Click-Bのキム・サンヒョクが、元妻ソン・ダイェの投稿に不快感を表した。

23日、占いウェブバラエティ「エドン神堂」には「(涙注意)キム・サンヒョク超絶嗚咽、父親が降臨!? 」というタイトルの映像がアップロードされた。キム・サンヒョクは亡き父との思い出や、元妻でショッピングモールのCEOソン・ダイェとの離婚にも言及した。

2人は昨年の4月7日、結婚1年目にして離婚を伝えた。2人は婚姻届を出していない事実婚の関係だったため、法的に夫婦関係ではなかった。

占い師が「(キム・サンヒョクは)1人の配偶者と一生一緒にできない運命だ」と指摘すると、彼は「僕一人の話ならするが、相手(ソン・ダイェ)のために口を閉ざしていることが多い。あの人については話したくも、悪口を言いたくもない。お互いに誤った選択だったと思う」と短く語った。

写真=「エドン神堂」キャプチャー
キム・サンヒョクの発言が記事になると、ソン・ダイェは24日午後、Instagramのストーリー機能に「話題になることを望んでいるようなので、お望みの通りスカッと公開しましょうか? 誰が誰のことを考えて、何が口を閉ざすだって? もう一度でも言及したら私が公開します。静かに生きている人を刺激するのはやめてください」と反論した。

さらに彼女は、あるメディアに「キム・サンヒョクが被害者のフリをしている。もう一度離婚に言及すれば、絶対にただでは済まない」と明かし、全てを公開すると予告しながら怒りを露にした。

写真=ソン・ダイェのSNS
その後キム・サンヒョクは24日午後、自身のInstagramのストーリーに「口を閉ざすという言葉の意味を知らないのか? 誰のせいだと言ったわけでもないし、ただ話をしたくないと言っただけだ。ある事ない事をすべてひっくるめて話題を作っておいて、記事は僕が出すのか。状況を見ないで怒っているだけだろう?」とコメントした。

さらに、ソン・ダイェがあるメディアのインタビューに答えた記事をキャプチャーし、「1度しかも言及していない。(離婚について)聞かれて、一度返事しただけで『2人の過ちであり、相手が一般人だから口を開かない』と言っただけだ。また、以前に言った『生きていきながら経験しなくても済むことを経験した』という言葉は、生きてきた過程を語っただけなのに、なぜそれを離婚する過程で言った言葉かのように、2つの言葉を混ぜて、トラブルを起こすんだ? それに『発狂して反応する変な○○』って何? 僕はあのようなことを話題にして番組に出演する人間に見える?」と報道の内容に反論した。

また、彼は「僕のこうした主張は矛盾してるのか? あのように(言葉を)合体させるから、矛盾しているように見えるんでしょう」と付け加えた。

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記者 : ハ・スジョン