S.E.S. ユジン、SMから超高速デビュー…運命的なエピソードにSUPER JUNIOR キュヒョンも驚き
Newsen |
写真=SBS「ティキタカ」放送画面キャプチャー
S.E.S.のユジンがデビュー当時のエピソードを明かした。最近韓国で放送されたSBS「ティキタカ」にユジンが出演した。
この日、彼女はS.E.S.のメンバーとしてキャスティングされたエピソードを告白した。当時、グアムに住んでいたユジンは「H.O.T.がグアムにミュージックビデオの撮影か、休暇かなにかで来たことがある。その話を聞いて、直接見たくて空港に行った」と明かした。
当時、彼女は17歳だったという。ユジンは「それが、私のデビュー年度だ。1997年春にグアムで初めてSMエンターテインメントのイ・スマン代表に会って連絡先を渡した。数日後、実際に連絡がきて、方背洞(パンベドン)にあったSMエンターテインメントに行った。歌手になる意向があるかと聞かれて、あると答えた」と話した。
彼女は「当時学校に通っていたから、まずグアムに戻ってきた。ダンスのビデオを渡されて、夏休みの間に練習してみなさいと言われた。練習をして、同年11月にデビューした」と述べた。
この話を聞いたSUPER JUNIORのキュヒョンは「H.O.T.がグアムに行かなかったら、S.E.S.のメンバーになっていなかったかもしれない」と運命のようなエピソードに驚いた。
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記者 : パク・ジョンミン