Berry Good チョヒョン、いじめ問題についての考えを語る「絶対にあってはならない」

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いじめについて描いた映画「催眠」に出演したBerry Goodのチョヒョンが、いじめについての自身の考えを語った。

16日の午後、ソウル広津(クァンジン)区紫陽洞(チャヤンドン)のロッテシネマ建大入口(コンデイック)店で映画「催眠」の記者懇談会に出席が行われ、演出を務めたチェ・ジェフン監督、イ・ダウィット、チョヒョン、キム・ドフン、ソン・ビョンホが出席した。

この日、チョヒョンは「催眠」が最近社会的に問題になっている“いじめ問題”を扱ったとして、これに関する考えを明かした。

彼女は「最近、いじめが問題になっているが、青少年時代のいじめは絶対にあってはならないことだと思っている。そのような部分で残念に思っている」と伝えた。

「催眠」は、チェ教授(ソン・ビョンホ)によって催眠体験をすることになったドヒョン(イ・ダウィット)と友人たちに起こった悪夢の残像と絡んだ鳥肌の立つ事件を描いたスリラーだ。韓国で3月24日に公開される。

記者 : キム・ナラ、写真 : ソン・イルソプ