神話（SHINHWA）のドンワンがエリックと仲直りしたと明かした。

3月16日、ドンワンは自身のInstagramにて「まず、個人的なことでお騒がせし、申し訳ありません」という書き出しから始まった。

また「小さな誤解が溜まって会話が途絶え、それで互いに対してもっと大きな誤解が生じました」とし「誤解を解かず、互いが互いを放置した結果、SNSによる意見の言い合いとなりました。不快感を与えたすべての方に改めてお詫び申し上げます」と伝えた。

エリックとの葛藤について「会話が上手く進みました。また、同席したメンバーともたくさん話しました」と知らせた。

続けて「僕は人生の半分以上を神話として過ごし、神話のメンバーたちはその時間を一緒に過ごした友人で家族です。長い時間、メンバー全員の仲がいつも良かったわけではなく、いつも悪かったわけでもありません」とし「10代の時から今まで長い時間を共にし、家族同然の仲なので、『このくらいは大丈夫だろう』『この程度は何の問題にもならない』と思ったことが1つ2つ重なって大きくなり、互いを傷つけていました」と振り返った。

ドンワンは「昨日話して、すごく昔のことから小さなことまで1つずつ誤解が解け、互いに対し残念だった部分を話してしっかりまとめました」と安心させた。

最後に「神話の活動とステージをどうやってでも守るという思いに、これからはもっと“うまく続けていく”という思いを加えたいです」と締めくくった。

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【ドンワン Instagramコメント全文】

まず、個人的なことでお騒がせし、申し訳ありません。

小さな誤解が溜まって会話が途絶え、それで互いに対してもっと大きな誤解が生じました。誤解を解かず、互いが互いを放置した結果、SNSによる意見の言い合いとなりました。不快感を与えたすべての方に改めてお詫び申し上げます。

エリックとの会話は上手く進みました。また、同席したメンバーともたくさん話しました。

僕は人生の半分以上を神話として過ごし、神話のメンバーたちはその時間を一緒に過ごした友人で家族です。長い時間、メンバー全員の仲がいつも良かったわけではなく、いつも悪かったわけでもありません。

10代の時から今まで長い時間を共にし、家族同然の仲なので、「このくらいは大丈夫だろう」「この程度は何の問題にもならない」と思ったことが1つ2つ重なって大きくなり、互いを傷つけていました。昨日話して、すごく昔のことから小さなことまで1つずつ誤解が解け、互いに対し残念だった部分を話してしっかりまとめました。

神話の活動とステージをどうやってでも守るという思いに、これからはもっと“うまく続けていく”という思いを加えたいです。ありがとうございます。