イ・ジョンソク、本日(1/2)ついに召集解除…俳優活動に期待高まる

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写真=Newsen DB
俳優イ・ジョンソクが、国防の義務を終えてファンの元に帰ってくる。

イ・ジョンソクは1月2日、社会服務要員の召集解除となる。2019年3月から代替服務をしてきたイ・ジョンソクは、中学生の時の交通事故により十字靭帯を損傷し、身体検査4級(補充役)の判定を受けた。

召集解除と同時に俳優活動も行う。映画「V.I.P.修羅の獣たち」(2017)で縁を結んだパク・フンジョン監督の新作「THE WITCH/魔女 ―増殖―」に特別出演することが決定しているためだ。2018年に公開された「THE WITCH/魔女」の続編である「THE WITCH/魔女 ―増殖―」で、イ・ジョンソクがどのような姿を見せるのか、期待が集まっている。

2010年のドラマ「検事プリンセス」でデビューしたイ・ジョンソクは、その後「シークレット・ガーデン」「ゆれながら咲く花」「君の声が聞こえる」「ドクター異邦人」「ピノキオ」「W」「ロマンスは別冊付録」など、多数の作品で人気を得て、映画でも大活躍した。

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記者 : キム・ノウル