シン・ミナ&キム・ソンホ、新ドラマ「ホン班長」出演を“前向きに検討中”
Newsen |
シン・ミナとキム・ソンホが、tvNの新ドラマへの出演を検討している。
スタジオドラゴンは21日、Newsenに「シン・ミナとキム・ソンホが、新ドラマ『ホン班長』への出演を前向きに検討している」と明かした。
またキム・ソンホが所属しているS.A.L.T.エンターテインメントも12月21日、Newsenに「キム・ソンホが新しいドラマ『ホン班長』出演を前向きに検討している」と明かした。
「ホン班長」は、2004年3月に韓国で公開されたオム・ジョンファ、故キム・ジュヒョクさん主演の映画「どこかでも誰かに何かあれば間違いなく現れるMr.ホン」のリメイク作だ。tvNでの編成を議論している作品でもある。
キム・ソンホは12月6日に韓国で放送終了となったtvNの土日ドラマ「スタートアップ」で投資家のハン・ジピョン役で熱演を披露し、人気を博した。
スタジオドラゴンは21日、Newsenに「シン・ミナとキム・ソンホが、新ドラマ『ホン班長』への出演を前向きに検討している」と明かした。
またキム・ソンホが所属しているS.A.L.T.エンターテインメントも12月21日、Newsenに「キム・ソンホが新しいドラマ『ホン班長』出演を前向きに検討している」と明かした。
「ホン班長」は、2004年3月に韓国で公開されたオム・ジョンファ、故キム・ジュヒョクさん主演の映画「どこかでも誰かに何かあれば間違いなく現れるMr.ホン」のリメイク作だ。tvNでの編成を議論している作品でもある。
キム・ソンホは12月6日に韓国で放送終了となったtvNの土日ドラマ「スタートアップ」で投資家のハン・ジピョン役で熱演を披露し、人気を博した。
記者 : ファン・ヘジン