「サーチ」f(x) クリスタル、作品を選んだ理由&軍人役に臨んだ過程も“すべてが大きな挑戦だった”

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写真=OCN
f(x)のクリスタルがOCN新ドラマ「サーチ」で帰ってくる。エリート中尉役に扮した彼女は「軍人役のすべてが大きな挑戦だった」と伝え、その理由や作品に臨んだ過程について語った。

「サーチ」(脚本:クモ、コ・ミョンジュ、演出:イム・デウン、ミョン・ヒョヌ)で、クリスタルは敵の本質に迫る特任隊の“ブレイン”ソン・イェリム中尉役を務めた。「台本も面白かったですが、これまでやったことのない軍人というキャラクターにとても惹かれました」と作品を選んだ理由を明かし、「人々が知っている私のイメージとは違った、新しい一面を発見させたい作品です」と抱負を語った。

彼女が惹かれたソン中尉の魅力は無限大だ。「言いたいことは言うし、常に落ち着いている性格が強みで、生まれつきの抜群の体力、明晰な頭脳、勝負への執念で武装したエリートです」という紹介だけで只ならないスペックが感じられる。「DMZ(非武装地帯)で直面する様々な危機の中でも、簡単に感情に惑わされることはありません。与えられた任務に集中し、特任隊を柔軟に率いていきます」と活躍も予告した。

多彩な才能、生まれ持った軍人の精神を誇る人物を演じるため、徹底した準備過程を経た。「実際の軍人の方とインタビューをしたり、アクションスクールに通いながら様々な動き、射撃の姿勢などを学びました」という彼女は、何より多くのアクションを演じられる体力の維持に気を配った。「体力を補強するために、撮影前にたくさん運動をしました。体を使うのは大好きなので、辛くても楽しかったです」という。慣れていない軍隊の用語については「実際にたくさん使っている言葉だと思いながらずっと練習しました」と伝え、注がれた多くの努力を伺わせた。クリスタルが着実に完成していったソン中尉は、これまで公開された写真や映像だけを見ても完璧そのものだ。

視聴者に視聴のポイントも伝えた。「素手のアクションよりは、ミリタリーの銃撃シーンが多いです。視聴者のみなさんも斬新に思えるでしょう」と、他のドラマとの差に触れ「映画のようなムードで、ドラマを見ることができるでしょう」と述べた。また「真夏にヘルメット、ベスト、銃、軍靴を着用して撮影したので大変でしたが、特任隊の俳優たちがみんな面白くてとても楽しく撮影できたのが一番思い出に残っています」とし“特任隊のケミ(ケミストリー、相手との相性)”を最も期待しているポイントとして挙げた。最後に「『サーチ』に隠されているミステリーを一緒に解きながらご覧頂くと、面白いと思います」とし「サーチ」への関心を促した。

「サーチ」は最先方のDMZ(非武装地帯)でミステリアスな行方不明者と殺人事件が発生し、その秘密を暴くために結成した捜索隊の物語を描くミリタリースリラードラマだ。映画とドラマのフォーマットを結合したOCNドラマチックシネマの4つ目のプロジェクトで、映画の制作陣が大勢意気投合し、映画の鋭い演出とドラマのしっかりしたストーリーを通じて出来のよい作品の誕生を予告した。

映画「時間回廊の殺人」「怖い話」のイム・デウン監督が演出を務め、多数の映画で脚本と演出を務めた脚本家のクモ、コ・ミョンジュが執筆を手掛ける。「ミッシング:彼らがいた」の後番組で韓国で10月17日午後10時30分に放送スタートする予定だ。

記者 : イ・ユニ