CRAVITY、タイトル曲「Flame」MVの再生回数が1300万回を突破…パフォーマンスバージョンの映像を公開

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写真=STARSHIPエンターテインメント
CRAVITYがタイトル曲「Flame」のパフォーマンスバージョンのミュージックビデオを公開した。

CRAVITYは最近、公式YouTubeチャンネルとNAVERのライブ映像配信アプリ「V LIVE」チャンネルを通じて、新曲「Flame」のパフォーマンスバージョンのミュージックビデオを公開した。

公開された映像でCRAVITYは、光が交差するスタジオを背景に、クールな雰囲気が漂うブラックジャケットとカリスマ性溢れるジャンパー、神秘的な雰囲気のホワイトファッションなどを披露してちゅうもくを集めた。ここに熱い情熱を表現しているかのような花火が燃え上がって人々の視線を圧倒し、パフォーマンスを披露するメンバーたちの姿でチームワークを強調した。

特に空に飛び上がるように手を伸ばすダンスを披露しながら「目を開けてみて / 見せてあげる / 行けなかったあの果てまで響くように」と歌う部分では、照明が変わってシルエットだけ残ったメンバーたちが、ダイナミックなパフォーマンスを繰り広げて、視線を圧倒した。

同映像は、ミュージックビデオの再生回数突破イベントの一環で、タイトル曲「Flame」のミュージックビデオの再生回数が700万回を突破を記念して公開された。先立って、再生回数500万回突破の公約として「Flame」のパジャマバージョンのパフォーマンス映像も公開している。ミュージックビデオの再生回数が増えるごとに、様々なバージョンのパフォーマンス映像を公開する予定だ。

このように着実に公約を守っているCRAVITYは、すでにミュージックビデオの再生回数が1300万回を突破した。これを受けファンたちは、また別のバージョンのパフォーマンス映像が公開されるのではないかと、期待を寄せている。

記者 : ミョン・ヒスク