「アリス」キム・ヒソン、怪しいタイムカードの怪奇現象を目撃…深まる謎に関心集中

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=SBS「アリス」放送画面キャプチャー
キム・ヒソンがタイムカードが引き起こす怪奇現象を目撃した。

4日に韓国で放送されたSBS金土ドラマ「アリス」第3話でユン・テイ(キム・ヒソン)は、タイムカードが普通でないことを知った。

テイはパク・ジンギョム(チュウォン)の要請でタイムカードの分析を引き受けることになった。しかし、このカードは、時間旅行と関係があり、自分がこのカードを取ったときに周りの物が浮上したということは、まだ信じていないままだった。

そんな中、テイがこのカードを偶然自分の携帯電話の上に乗せたら、怪奇現象が起きた。何かを予感したテイは、親しい女性から研究室を借りて、カード分析に突入した。

その結果は「不明」だった。タイムカードは、現代科学では絶対に説明できないものであった。彼女は分析を助けてくれた女性に「お姉さん、もしかして時間旅行を信じますか?」と質問した。その後テイは、ジンギョムを見つけるため探し回った。

記者 : ソ・ユナ