「トレイン」ユン・シユン、キョン・スジンの怪我を心配“病院に行くように言ったのに…”

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=OCN「トレイン」放送画面キャプチャー
ユン・シユンがキョン・スジンの手首の傷に驚いた。

26日に韓国で放送されたOCN土日ドラマ「トレイン」第6話で、ソ・ドウォン(ユン・シユン)はハン・ソギョン(キョン・スジン)の怪我を心配した。

元の世界では捜査3課の最年少刑事であるキム・ジヌ(キム・ドンヨン)が、平行世界では殺人事件の容疑者になっていたことを知ったドウォンは驚愕した。しかし、ジヌは4年前の窃盗事件で服役中であり、ドウォンはジヌが連続殺人犯ではないという結論を下した。

しかし、ジヌを疑うソギョンは「4年前にキム・ジヌを窃盗犯だと主張し続けたのがチーム長だった。ない罪すらも作り出していた人が、今回はどうして違うと?」と聞いた。

ドウォンはソギョンの腕の怪我を見て「言葉で言っても聞かないだろう。さっき現場で言ったはずだ。病院に寄ってから来るようにと」と心配し、「過去にどんな生き方をしていようと、僕は僕なりにここで今を生き抜くしかない。僕が知っている真実は、キム・ジヌは犯人ではないということだ」と話した。

ソギョンの腕の怪我を手当てしようとしたドウォンは、彼女の手首にある傷を見て驚いた。ソギョンは腕を隠して「自分のことは自分でなんとかする。おせっかいはやめて」と言った。

記者 : ユ・ギョンサン