「グッド・キャスティング」が月火ドラマ1位をキープした。

視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、11日に放送されたSBS月火ドラマ「グッド・キャスティング」第6話の1部と2部は全国視聴率8.4％、9.2％を記録した。

これは第5話の視聴率8.6％、10.3％に比べて下落した数字だが、第4話から2話連続視聴率が下落したにもかかわらず、月火ドラマの中で1位をキープしている。

同時間帯に放送されたKBS 2TV月火ドラマ「ボーンアゲイン」第15話と16話は1.7％、2.3％となった。これは「ボーンアゲイン」史上最低視聴率である。MBC「ヒューマンドキュメンタリー 人が好き」の視聴率は、3.2％となった。