「ザ・キング:永遠の君主」キム・ゴウン、イ・ミンホに気持ちを告白

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=SBS「ザ・キング:永遠の君主」放送画面キャプチャー
キム・ゴウンが、イ・ミンホに初めて愛を告白した。

5月9日に韓国で放送されたSBS金土ドラマ「ザ・キング:永遠の君主」(脚本:キム・ウンスク、演出:ペク・サンフン、チョン・ジヒョン)第8話で、チョン・テウル(キム・ゴウン)はイ・ゴン(イ・ミンホ)との運命を受け入れた。

チョン・テウルは、潜伏勤務に行く前、イ・ゴンに会いにホテルの前へ向かった。チョン・テウルは「初めて会った時、私が助けてあげなかったら、それでも私が好きだっただろうか」とイ・ゴンに聞いた。イ・ゴンは、「理解しただろう。理解するうちに好きになっただろう」と揺るぎない気持ちを見せた。

チョン・テウルは「今この瞬間にも起こることは起きており、こんな日常もつかの間だろうという悲しい予感もちょっとしたけど、私は私を選んだ私の運命を愛することにする」と決心した後、イ・ゴンに向かって「愛してる」と言った。

イ・ゴンはチョン・テウルの突然の告白を聞いてびっくりした。恥ずかしさでチョ・ヨン(ウ・ドファン)の安否を尋ねるチョン・テウルに「僕、まだ前の言葉から出てこれていない」と答えた。そのような状態でもイ・ゴンは「僕も」と答えた。

記者 : イ・ハナ