「グッド・キャスティング」チェ・ガンヒ&イ・サンヨプ、15年前の関係が明らかに

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
チェ・ガンヒとイ・サンヨプの15年前の関係が明らかになった。

4日に韓国で放送されたSBS新月火ドラマ「グッド・キャスティング」第3話で、ペク・チャンミ(チェ・ガンヒ)はユン・ソクホ(イ・サンヨプ)と15年前の過去を振り返った。

15年前のユン・ソクホは、ペク・チャンミに向けた愛のセレナーデを歌い、ペク・チャンミに会う男たちに「あの人が先生の彼氏なのか。良くない」とケチをつけた。ペク・チャンミは、ユン・ソクホの愛情表現を「大学に合格してから再び話そう」とまともに聞いてあげなかった。

ユン・ソクホは「僕は先生が40歳になっても好きだ」と告白し、ペク・チャンミは「私がどうかしていると思う? 40歳でシングルであることも憂鬱なのに、家庭教師の学生にちょっかいを出すなんて」とうんざりする様子だった。しかし、ペク・チャンミは「夜は何食べる?」とし、ユン・ソクホの夕食を気にし、ユン・ソクホは変わらずトックラーメン(お餅が入ったラーメン)への愛情を表した。

15年後に国家情報院要員ペク・チャンミは産業スパイ、マイケルを捕まえるためにイルグァンハイテクの代表ユン・ソクホの秘書ペク・ジャンミに偽装し、ユン・ソクホはそんなペク・チャンミに半信半疑しながら変わらないトックラーメンへの愛情を表し、彼らの関係の変化に好奇心をくすぐった。

記者 : ユ・ギョンサン