「花様年華」イ・ボヨン、ユ・ジテを警戒“同じ学校の父兄であるだけ”

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
イ・ボヨンが再会したユ・ジテに冷静な態度を見せた。

韓国で26日に放送されたtvN土日ドラマ「花様年華-人生が花になる瞬間」第2話(脚本:チョン・ヒヨン、演出:ソン・ジョンヒョン)では、ハン・ジェヒョン(ユ・ジテ)とユン・ジス(イ・ボヨン)が民宿に泊まった。

ハン・ジェヒョンとユン・ジスは国際中学校の父兄として再会し、ハン・ジェヒョンは大雪で車が使えなくなり足止めされたユン・ジスと民宿に泊まった。民宿の主人は部屋を別に取った二人に「付き合う前の段階か」と聞いた。ハン・ジェヒョンは「雪がもっと降ったらいいな。動けないように」と言った。

続けてハン・ジェヒョンは「家でたくさん心配してるだろ? 子供を見るとパパも良い人みたいだけれど。何をしている方か聞いてもいいか?」と言った。ユン・ジスが「弁護士です」と答えると、ハン・ジェヒョンは「じゃ、僕と同じ専攻だな。うちの学校?」と聞き返した。

これに対し、ユン・ジスは「先輩、こんな会話、居心地悪いです。昨日と今日はありがとうございました。もし謝礼が必要ならします。それくらいで。同じ学校の父兄ぐらいで終わらせてほしいです。よく覚えていない昔話を聞くのも気まずいです。夜も明けましたからそれぞれ帰りましょう」と距離を置いた。

記者 : ユ・ギョンサン