「半分の半分」チョン・ヘイン、スチールカットを公開…温かい眼差し&優しいカリスマ性

TVREPORT |

写真=tvN
チョン・ヘインが初の撮影スチールカットから温かい眼差し、優しいカリスマ性で微笑ましい魅力を誇った。

tvN新月火ドラマ「半分の半分」の制作陣は本日(18日)、ハウォン役を演じるチョン・ヘインのスチールカットを公開し「チョン・ヘインは、初撮影からハウォンそのものだった」と伝えた。

また「高い集中力と優しいカリスマ性を持つ人工知能プログラマーハウォンの姿に続き、温かく深みある眼差しでときめき溢れる片思いの感性を演じて撮影場をバラ色に染めた」と付け加えた。

公開された写真でチョン・ヘインは、日差しが降り注ぐ窓側に座って優しい笑顔を見せている。他のショットではモニター前に座って画面の中に吸い込まれるような集中した表情だ。仕事に対する彼の情熱が感じられる。

チョン・ヘインは「半分の半分」で片思いをして数年目の人工知能プログラマーハウォン役を務め、視聴者をときめかせる予定だ。

「半分の半分」は、人工知能プログラマーのハウォン(チョン・ヘイン)とクラシック・レコーディング・エンジニアであるソウ(チェ・スビン)が出会って描く、始まりも、成長も終わりも自由な片思いの物語だ。「謗法」の後番組として、韓国で3月23日の午後9時に韓国で初放送される。

記者 : パク・グィイム