「チョンイル電子 ミス・リー」Girl's Day ヘリ、横領疑惑で従業員からいじめ

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=「チョンイル電子 ミス・リー」
Girl's Day ヘリが従業員に横領の疑いを受けている中、従業員からいじめを受けた。

韓国で3日に放送されたtvN「チョンイル電子 ミス・リー」では、イ・ソンシム(ヘリ)が従業員から会社の資金3億(約2700万円)を横領したという疑いを受けて、いじめにまで遭った。

この日、イ・ソンシムは従業員の疑いを受けると同時に、警察署と住民センターを行き来しながら、会社の管理に苦しまれた。

パク・ドジュン(チャ・ソウォン)は、オ・フィリップ(キム・ドヨン)に「チョンイル電子の大株主として、イ・ソンシム代表の解任に対してどう思うか? イ・ソンシムさんが会社の資金を横領した疑いがあるため、これ以上代表を続けるのも無理だと思う」と話した。

その間にもイ・ソンシムは豆腐を焼いてご飯を炊きながら、従業員のために食事を準備した。しかし、イ・ソンシムのこのような努力にもかかわらず、従業員たちは社員食堂ではなく外部に食事をしに行ってしまった。結局、イ・ソンシムは一人で社員食堂に座って寂しく食事をした。

その時、ユ・ジヌク(キム・サンギョン)が食堂に現れた。イ・ソンシムは「部長は、私のことを信じてくださっているのか?」と聞いた。これに対して、ユ・ジヌクは「ちょっとご飯を食べさせてくれ。気が散るから退け」と話した。

結局、イ・ソンシムは直接ク・ジナ(オム・ヒョンギョン)と一緒に行ったネイルサロンを訪ね、ク・ジナを追跡し始めた。この日、オ・フィリップはク・ジナに会って横領の疑いについて聞いた。

記者 : キム・イェソル