10代のオーディション番組「UNDER19」11月3日より放送スタート!“SMの振付師”ファン・サンフンが合流

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写真=「UNDER19」
MBCオーディション番組「UNDER19」が11月3日に放送スタートする。

本日(15日)、「UNDER19」側は「11月3日午後6時25分より『UNDER19』が放送スタートする」とし「パフォーマンスパートのディレクターとしてSMの振付師でグループBlackBeat出身のファン・サンフンが合流し、最終的にディレクターラインナップまで完成した」と伝えた。

「UNDER19」は毎週土曜日のゴールデンタイムに放送される。様々なタレント性と才能を持ったクリエイティブな57人の10代の参加者とスターディレクターの出演が決まり、9日と10日の2日間で初撮影も無事に終えた。

最後にディレクターラインナップに含まれたファン・サンフンは、BoA、EXO、Red Velvetなど、数多くのアーティストのデビューを共にしてきた。着々と新しい試みを加えたパフォーマンスも披露しているファン・サンフンは、次世代アイドルの誕生を支援する予定だ。

放送前から関心が高い「UNDER19」はボーカルとラップ、パフォーマンスの合計3つのパートに分けて競争を繰り広げた後、各部門の最強者を組み合わせて最高のアイドルグループを作るという計画で企画された。

オーディション番組初の10代単独MCキム・ソヒョンをはじめ、ボーカルパートでCRUSHとEXIDのソルジ、ラップパートにDynamic Duo、パフォーマンスパートにSUPER JUNIORのウニョク、ファン・サンフンまで、豪華なラインナップを誇る「UNDER19」は各パートのメンター(指導者)をディレクターと呼び、10代の参加者たちの目線に合わせたディレクターとの相性も見ものになると思われる。

撮影開始前から参加者たちの実力と可能性にディレクターたちが驚いた「UNDER19」は高い関心の中で放送を控えている。

記者 : ユ・ジヘ