JBJ出身のキム・サンギュン、高田健太がSBS Mobidicドラマ「裸足のディーバ」の編集室を訪問した。

8日、SBSのSNSアカウントを通じて「裸足のディーバ」の編集室を訪問したキム・サンギュン、高田健太の映像が掲載された。

公開された映像でキム・サンギュンと高田健太は、ドラマ「裸足のディーバ」、そしてそれぞれ演じたキャラクターの紹介はもちろん、ドラマ撮影のビハインドストーリーまでを伝えた。また、映像では編集室で試写をする二人の姿が公開されたが、画面を通じて初めて見る自分たちの演技を見て、恥ずかしがりながらも真剣にモニタリングした。

試写を終えたキム・サンギュンは「演技をしてみると、演技者の方々は本当にすごいんだなと感じた。今でもセリフが全部思い出されるほど頑張った作品なので、期待してほしい」と感想を伝えた。高田健太も「正確な韓国語の発音のため最善を尽くした。足りない部分はキム・サンギュンと他の俳優の方々と一緒に努力しながら撮影したので、期待と愛情を送ってほしい」と頼んだ。

「裸足のディーバ」は10日に「POOQ」を通じて先行公開される。