JBJ出身キム・ドンハン、デビューアルバムのタイトル曲「SUNSET」MV公開…鮮やかな映像美に注目

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写真=キム・ドンハン「SUNSET」MV
JBJ出身のキム・ドンハンが「SUNSET」を発売し、ソロデビューした。

キム・ドンハンは19日午後6時、全音楽配信サイトを通じてタイトル曲「SUNSET」などを収録した1stミニアルバム「D-DAY」の全収録曲を発表した。

2017年10月、JBJのメンバーとしてデビューして以来、様々な活動で注目すべき成果をおさめたキム・ドンハンは、デビューアルバム「D-DAY」を発売し、本格的なソロ活動を開始する。

タイトル曲の「SUNSET」はエレクトロニック・ダンスジャンルの楽曲で、夕焼けの前に立った男性の感情と赤い風景を描いた楽曲だ。リフレイン(繰り返しの部分)の爆発的なベースラインと感性あふれるギター演奏が幻想的に調和し、アクティブでエネルギッシュな雰囲気を与える点が特徴だ。

PENTAGONのウソクがラップフィーチャリングとして参加した「Ain't No Time」や、JBJで一緒に活動したキム・サンギュンがサプライズでフィーチャリングした「記録して」などの全5曲が収録された。

ミュージックビデオはZANYBROSのホン・ウォンギ監督が演出を手がけ、キム・ドンハンのパワフルなパフォーマンスを感覚的に映像に収めた。ジャケット撮影でも計10着の衣装を着用してソロアーティスト、キム・ドンハンの様々なイメージをアピールした。

キム・ドンハンは「SUNSET」発売後、本格的なソロ活動を開始する。

記者 : チョン・ジウォン