Apink オ・ハヨン、殺害予告を受けた心境を吐露「どうしてこんなことが…でも心配しないで」
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オ・ハヨンは15日、公式ファンカフェに「我らがパンダ」というタイトルで文を残した。
オ・ハヨンは「初めは私たちも話を聞いて、驚き不安にも感じましたが、なぜそんなことが起きたのか、どんな状況なのかも、聞いた時は悲しく思いました」と明らかにした。
続いて「しかし、私たちよりパンダ(ファンクラブ名) がさらに心配しているようで、私たちは何よりそれが心配になりました」として、「ピンスニ(Apink) は熱心にカムバックを準備して練習もして、また気を付けているので、我らがパンダたち、心配しないでください」とファンを安心させた。
これに関連して所属事務所側は、「警察との緊密な協力を通じて、事件が終えられるように最善を尽くし、これと同時にメンバーの安全のためにより強化された警護を継続することをファンに約束する」として、「早く脅迫犯の身元が確保されるように、すべての協力を惜しまない」という立場を明らかにした。
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【オ・ハヨン コメント全文】
昨夜の良くないニュースで、私たちパンダの皆さん、事務所の方々、周辺の方々がとても心配して下さいました。初めは私たちも話を聞いて、驚き不安にも感じましたが、なぜそんなことが起きたのか、どんな状況なのかも、聞いた時は悲しく思いました。
ですが、私たちよりパンダがさらに心配しているようで、私たちは何よりそれが心配になりました。
Apinkは熱心にカムバックを準備して練習もして、また気を付けているので、我らがパンダたち、心配しないでください!(^^)
だから苦労するキャプテンキュー(警護) の方々、事務所の方々に申し訳ない思いもあっても、すばやくこのことが終わり、我らがパンダたちも安心できたらいいですね…!(^^)
このような不安や心配よりは、カムバックの準備の中でときめく心がもっと大きければ良いですが…心配をかけてしまったようで申し訳ありません…。Apinkメンバーは気をつけて元気だから! 我らがパンダは笑いながら、もうすぐ会える私たちを待ってくださるようお願いますいて下さい!!(^^)
記者 : キム・ミリ