俳優チェ・ジノ、驚愕エピソードを公開「オーディション会場に刺身包丁を持って行ったが…」

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写真=MBC放送画面キャプチャー
俳優チェ・ジノが映画「友へ チング」のオーディション当時、実際に自傷行為をしたと告白した。

韓国で最近放送されたMBC「黄金漁場-ラジオスター」の「ファンになりました」特集には俳優チャ・テヒョン、ペ・ソンウ、f(x) ビクトリア、チェ・ジノがゲストとして出演した。

この日、MCユン・ジョンシンは「チェ・ジノがハイパーリアリズムの演技者だと聞いた。『友へ チング』のオーディション当時、実際に自傷行為をしたという」と話した。

これにチェ・ジノは「監督を驚愕させて落ちた。オーディション当時、刺身包丁を持って行ったが、演技しながら実際に体を傷つけた」と告白し、MCたちを驚かせた。

続いてチェ・ジノは「傷はない。レーザー治療できれいになった」と付け加えた。

記者 : イ・スンギル