「彼女はキレイだった」初回視聴率4.8%でスタート…「ヨンパリ」は21.5%で自己最高視聴率を記録

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写真=MBC「彼女はキレイだった」ポスター
「彼女はキレイだった」の第1話が低視聴率でスタートした。

17日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、16日に韓国で放送されたMBC水木ドラマ「彼女はキレイだった」(脚本:チョ・ソンヒ、演出:チョン・デユン)第1話は視聴率4.8%(以下、全国基準)を記録した。これは前作である「夜を歩く士」第1話(7.7%)より低い記録であり、同時間帯の最下位である。

SBS水木ドラマ「ヨンパリ」は21.5%を記録し、前回の放送が記録した19.1%より2.4%上昇した自己最高視聴率を記録した。放送終了を控えているKBS 2TV「ラスト・チャンス!~愛と勝利のアッセンブリー~」は5.4%を記録し、前回の放送より0.6%下落した。

「彼女はキレイだった」はルックスと環境が変わってしまった初恋キム・ヘジン(ファン・ジョンウム)とチ・ソンジュン(パク・ソジュン)のストーリーを描いたラブコメディだ。

記者 : キム・ジヒョン