“事務所廃業で揺れる”キム・ジュノ側、CoKoエンターテインメント株主たちの発表文に対し「立場を議論中」

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写真=TVレポート DB
お笑い芸人キム・ジュノ側が、Cokoエンターテインメントの株主たちの発表文に対して「立場を議論中」と明かした。

CokoエンターテインメントGRTグループのイ・サンユンさんおよび創立株主たちは26日、報道資料を通じて「Cokoエンターテインメントの回生のために努力しながら静かに今回の事態がおさまることを期待しているが、キム・ジュノはむしろ真実を糊塗しながら状況をより悪化させている」と立ち向った。また「惨憺たる心境」と明かした。

彼らはビジネス初期の所属演技者の契約構造、キム・ジュノとキム・テヒの会社資金の支出、投資誘致の経営権を巡る経営紛争、事態収拾、JD BROS設立、最近の非公開懇談会を通じて新規投資者を活用した回生法案に反対した理由など7つを主な問題として示してこれに対する立場を発表し、質問に対する答えを公式的に求めた。

記者 : キム・ジヒョン