「ホグの愛」AFTERSCHOOL ユイ、チェ・ウシクが離れてから気付いた思い

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=tvN「ホグの愛」スクリーンショット
AFTERSCHOOLのユイがチェ・ウシクに捨てられてから彼の大切さに気付いた。

23日に韓国で放送されたtvN月火ドラマ「ホグの愛」第5話では、ホグ(チェ・ウシク)の不在に、涙を流すドヒ(ユイ)の姿が描かれた。

この日ドヒは、ホグの追求に中絶手術を試みた過去を打ち明けた。さらにドヒは子どもを“生まれてはならない子”、“望まなかった子”と称し、強い拒否感を現した。これにあきれたホグは、もう二度と会わないようにしようという一言を残して、ドヒから離れた。

これでドヒは徹底的に一人ぼっちになった。ホグが残していったたい焼きを噛みながら、ドヒは結局涙を流した。

しかし、冷たい言葉とは異なり、ホグはドヒから離れなかった。ドヒのことが心配になり、彼女のところに向かった。ちょうど病院に訪れたガンチョル(2AM スロン)を“ドヒの元彼”と判断し、殴りつけるホグの姿が今後の展開に対する期待を高めた。

記者 : イ・ヘミ